老人性イボを治す方法|自信の持てるボディーになる

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年齢によるイボのお話

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保険適用と適用外の治療法

老人性イボは、老化によって引き起こされる皮膚の腫瘍です。文字どおり高齢の人に多く見られますが、早ければ20代の若者にも現れることがあります。正式な名称を脂漏性角化症といいますが、肌と同じ色をした小さなぶつぶつのようなものから黒ずんで隆起してくるものまで、その症状はさまざまです。老人性イボは良性の皮膚腫瘍なので、放置しておいても健康上の問題はありません。しかし、見た目においては、どうしても気にかかってしまうものです。老人性イボは、皮膚科の病院や診療所で除去することが可能です。治療には、主に次の4つの方法があります。まず、液体窒素で凍結させ、かさぶたをつくって除去する方法です。簡単な治療なので広く用いられますが、跡が残ってしまう可能性があります。次に、レーザーで細胞の組織を散らすことで、イボを消し去る治療があります。これは施術に細かな調整が可能で、原因を根本から治療することができるのが特徴です。また、電気メスを使って切除する方法があり、イボの大きさや状態によっては、金属メスで外科的な手術を用いて取り除く場合もあります。これらの老人性イボの治療法には、健康保険の適用になるものとそうでないものがあります。基本的には、液体窒素で凍結させる方法、そしてメスを使用する2つの方法は、健康保険が適用されます。レーザーを使ってイボを除去する方法は、ほとんどの場合で健康保険の適用外となり、治療費は全額自己負担となります。